- 2020.02.07
- 柔道,
柔術白帯のためのわかっているようでわからなかった柔道の釣り手と引き手のコツ
ブラジリアン柔術にはまっている白帯のMushimeganeです。 柔道では立ちでの組み手がとても重要です。押して引くことが相手の重心を崩すためには大事なのは柔術でも意識していますが、今回は柔道経験者と組んだ時に、うまく襟と袖をとられてしまう経験、技術の差を埋めるべく、わかっているようでわからなかった柔道の釣り手と引き手について考えていきたいと思います。 柔道 […]
世界とつながる Mushimegane 旅と英語とブラジリアン柔術、ライフハックなどなど、世界とつながる情報を配信
ブラジリアン柔術にはまっている白帯のMushimeganeです。 柔道では立ちでの組み手がとても重要です。押して引くことが相手の重心を崩すためには大事なのは柔術でも意識していますが、今回は柔道経験者と組んだ時に、うまく襟と袖をとられてしまう経験、技術の差を埋めるべく、わかっているようでわからなかった柔道の釣り手と引き手について考えていきたいと思います。 柔道 […]
脇を差すことについて考えていきたいと思います。 組み始めから、寝技の時に「脇をさせ!」と言われることが多いと思います。攻守において脇を差すことが大事であることを踏まえて調査したいと思います。日本の伝統である相撲レスリングを中心に考えていきます。 「脇を差す」と調べてみましたので記事にしました。 相撲の中での、脇を差すことについて 日本の国技である相撲が好きで […]
どうも!ブラジリアン柔術にハマってしまったMushimeganeです。 立ち技出身の私は、寝技の技術習得に悩んでいます。これまでもブラジリアン柔術の本質に迫ってきましたが、抑え込みのコツや考え方を調べているがいまだによくわからない技術が多いです。もちろん練習で身につけることが基本ですが、予習・復習のための情報に飢えています。今回は、「寝技 コツ」っとググった […]
ブラジリアン柔術に励み、慣れてきて何をやるべきか、課題が徐々に明確になってきた白帯のMushimeganeです。 やる気は鰻登りだが、ちょっとした怪我や蓄積する疲労で、本調子で練習ができていないので、今回は、ケガ予防やケアについて考えていきたいと思います。 最近、スパーリングをやると、腕がパンパン。指の第二関節と右足親指の関節の靭帯が治りきってないので慢性的 […]
スパーリングで上級者に技をかけた時に、するするっとエスケープされているブラジリアン柔術白帯のMushimeganeです。 どんな関節・絞め技、絶体絶命のピンチにも対処法がある。 ということを聞いたことがあるが、先生や上級者をみて痛感している。 しかし、一方で自分のエスケープの知識のなさに絶望を感じている。やられたらもうおしまい。そんな自分から変わりたい。。。 […]
柔道をはじめたい。柔道を俯瞰して学びたい。そう思う人向けの柔道の技についてのまとめ。 私自身、柔道は高校の時の体育の授業で3年間の経験はあるが、あくまで授業だったことと、改めて習っていない技も多いなーと痛感している。柔道の技は名前が難しいし、100本くらいあるからと敬遠していたのも事実であるw ただ、ブラジリアン柔術をはじめてから、改めて柔道、柔術について学 […]
ブラジリアン柔術の奥深さにのめり込んでいる白帯のMusimeganeです。 スパーリングの時に、いきなり、抑え込め!と言われてもどうやっていいいのか、そもそもわからない、あまり教えてもらっていないぞ、なんとなくやってしまっているという方向けに抑え込みについての情報をここにまとめるので参考になればと思う。 ブラジリアン柔術では、有利なポジションでコントロールし […]
一度教えてもらっただけでは、完全に覚えることができない。復習と予習をすることで定着させていく。ここでは道場の練習でやった技、テクニックについて噛み砕き、学びと気づき、足りない情報をまとめていく。 パスガード クローズドガードの外し方 手順:クローズドガードに対しては、崩されたり、腕をとられるので、まずベースをとることが先決。ベースの取り方は、正座で胸を張る( […]
グラップリングをかじりはじめて、ギとノーギの違いに興味が湧いていきた今日この頃。知識をまずは身につけたいと体系的にまなべるものはないかと調べていたところ。グラップリングの寝技についてのEddie Bravo(エディー・ブラボー)の解説動画がすごい!神がかかっているし、わかりやすい!とても参考になるのでここに備忘録として残す。とにかく、彼の動画をみることを勧め […]
簡単にパスガードされてしまう、問題は白帯たちにつきものである。ガードや、オープンガードについては、以前、ブラジリアン柔術で抑え込まれそうになった時はボールのようにガードせよでも触れてはいるが、今回は下のポジションの時には4本使えるから有利だということ、すなわちちゃんと、四肢をしっかりと使っているかということについて考えていきたい。下の方が四肢を使えるから有利 […]