ブラジリアン柔術を始めた白帯のための四肢を使ったガードの備忘録まとめ
簡単にパスガードされてしまう、問題は白帯たちにつきものである。ガードや、オープンガードについては、以前、ブラジリアン柔術で抑え込まれそうになった時はボールのようにガードせよでも触れてはいるが、今回は下のポジションの時には4本使えるから有利だということ、すなわちちゃんと、四肢をしっかりと使っているかということについて考えていきたい。下の方が四肢を使えるから有利 […]
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簡単にパスガードされてしまう、問題は白帯たちにつきものである。ガードや、オープンガードについては、以前、ブラジリアン柔術で抑え込まれそうになった時はボールのようにガードせよでも触れてはいるが、今回は下のポジションの時には4本使えるから有利だということ、すなわちちゃんと、四肢をしっかりと使っているかということについて考えていきたい。下の方が四肢を使えるから有利 […]
息子、6ヶ月になってから、夜ぐずるようになった。それ以前にも夜泣きはあり夫婦共に寝不足気味、それを越えて落ち着いていたが、お母さんへの甘えが強くなってきたのだと予測。 なかなか寝付かないため、スリープトレーニングやねんトレと最近いわれている、スマートな寝かしつけができないかと、我が家では議題にあがった。 8時間睡眠だと考えても、人生の3分の1は人は眠っている […]
カーロス.jr がブラジリアン柔術の普及に貢献したと 白帯が知るべきブラジリアン柔術の元となるグレイシーバッハ柔術の哲学 の記事で、触れた。 何か、体系立ててブラジリアン柔術を説明しているものはないか調べている中で、グレイシーバッハのポジションヒエラルキーのコンセプト・考え方を知った。グレイシーバッハのホームページからエッセンスを参照したい。 要 […]
立ちの組合いからのテイクダウンをいかにおこなうか、柔術の試合やスパーリングでは立ちの組合いからはじまる。引き込むことも可能である。柔道から来た技や、レスリングから来た技、その他格闘技から来た技など多数ある。相手のバックグラウンドによってやり方は変わってくるだろう。まずはテイクダウンを知ることで、テイクダウンに活かしたり、対処に役立てたい。今回は、様々なテイク […]
自分が下のときに、パスガードされすぎて悩む白帯はわたしだけではないはず。オープンガードでパスガードされないようにするためのコツ!について記す。オープンガードの相手との距離によって3つのフェーズに分けて考えるとわかりやすい。道場で習うオープンガードのパスガードとその対処法は、入られた後の対処法がメインだったので、そもそものガードの姿勢についての考え方が甘かった […]
パスガードをすぐにされてしまう白帯はわたしの事。いともたやすくパスガードされてしまう悶々とした日々。オープンガードから接近された時は、ガードの時にパスされないため、ボールのように動くことを勉強し、簡単にぱすされないようになりたい。動画や道場で、上級者をみていると柔らかいスムーズな動きでボールになっていることがわかる。自分を客観視すると全然できていない。。。抑 […]
グレイシー柔術の歴史は、前田光世先生がブラジルに渡ったときに、カーロス・グレイシーに指導したのがきっかけで伝わり、弟のエリオ・グレイシーっと共に発展させた。 嘉納の弟子である前田光世は、彼(加納師範)から柔術の全てを教わりました。またその寝技と自己防衛(セルフディフェンス)の技術を格闘技に積極的に取り入れたのです。コンデ・コマの名で知られる前田は、その高い技 […]
クローズドガード、トライアングルガード、ハーフガード、ニーシールド、ラバーガード、デラヒーバガード、スパーダーガードなど様々なガードがある柔術。 攻防の中でどのガードをしているのか、またそのガードボジションから攻めにいかに転じるのかのパターンは数え切れないほどある。 ガードタイプについての一連の流れがわかりやすく、流れるようにそれぞれのガードからの変化につい […]
クローズドガードやオープンガード、フックガード、デラヒーバ、スパイダー多種多様のガードがある中で、それぞれを、いかに崩すのか、パスガードが求められる。なかなか崩せないことが多いのが悩みな初心者のわたしが、闇雲に行わないため、原理、そもそもの考え方についての学びを記載していく。 パスガードは、体の動きがはっきりするのでノーギの動画の方がわかりやすい。 4 Ti […]
シザースイープ、ヒップスロー、フラワースイープなどが代表的で、ひっくり返された時のやられた感がすごいやつがスイープ! 攻防の中で形勢を逆転するスイープについてどうかしたい!(切実に) うまくいく時といかない時の差が多いので、相手の重心がどこにあるのか、どこを軸にかえすのか、そして何よりもタイミングを意識して、力ではなく技を決めルべく練習していきたい。 なんと […]