10年以上前に、国内旅のお共にしていた最強の原付(原動機付自転車)である愛車 スーパーカブ50
しかし、最近では、家に眠った状態でした。タイヤも空気が抜け、野ざらしにされていたためにサビがひどい状態です。
仕事の関係で乗る機会がめっぽう減っただけでなく、鍵をなくしたというのが一番乗らずに放置してしまった原因です。毎年送られれてくる税金の請求でいつか直したいと思っていましたがやっとまずは鍵をゲットすることができました。
原付の鍵をなくしたときのステップと費用を解説します。
まず、鍵の紛失時の対処法をしらべまいた。
こちらのサイトが一番わかりやすかったです。
費用:鍵開け > 鍵作成 > 鍵交換
時間:鍵屋 > JAF > バイク屋
早く原付が使いたいなら、鍵屋ということです。バイク屋は、取り寄せから、1〜2週間かかるということでした。
鍵屋(私は鍵のレスキュー)に電話
私は、広告をめちゃくちゃ出している鍵の110番として訴求している鍵のレスキューに引っかかり電話しました。
鍵ならTVでおなじみの鍵屋【鍵のレスキュー】(サイトに飛びます)
一時間後ほどして鍵屋さんが到着。
鍵屋さんが見積もりを提示
丁寧に対応してくれました。鍵穴からの作成ということで、鍵の修正よりもやりやすい?!と鍵屋さんがいっておりましたが、やや苦戦するかもといってました。価格リストに記載されている鍵の車種をみながら、見積もりを提示。
なんと、28,000円とのこと!!!!!!!!
想像以上の見積に驚きました。
調べていたところ正直10,000円以内と自分の中で見積もっていたのでびっくり。しかし、誠実に対応してくれたのでこれが相場かと思い作成を依頼。その場で機会を使って3本作成してくれました。
原付の鍵作成でのまとめ
出張してその場で鍵を作成したということが価格が高かった理由ですね。価値はあると思います。時間に余裕がある場合は、バイク屋さんがいいかもしれませんね。
本当に、もう鍵はなくしたくないと思いましたw
すべての鍵に言えることですが、合鍵は本当に作っておいたほうがいいですね。1000円くらいで作れますからね。
ただ、鍵をなおすのには、レスキューはありがたいです。
鍵でお困りの方は、【鍵のレスキュー】のサイトをみて見るといいと思います。鍵を開けるだけだったら、私のケースのようにそんなに金はかからないと思いますw
以上、
原付の鍵を作成し直した話でした。