ワーキングホリデー(ワーホリ)制度という海外に住んで働ける権利とは

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ワーキングホリデー(通称:ワーホリ)とは、

協定を結んだ二国間における制度で、

休暇をとりながら就労も認められれています。

日本ではオーストラリアやカナダが人気で、語学学校へ通ったり、

現地で実際に働けるなど自由度が高いです。

大学生や20代後半で利用する人が多いです。

 

居酒屋のトイレに、ポスターが大量に貼ってあるので、

興味がある人は多いと思います。

 

ここでは、ワーキングホリデーとはなにか、

どこの国に行けるのかについて書いていきます。

 

ワーキングホリデーで世界へ挑戦しよう

ワーキングホリデー(ワーホリ)とは

ワーキングホリデーとは、

協定を結んだ2つの国・地域間の取り決め等に基づき,各々の国・地域が、相手国・地域の青少年に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため、休暇をとりながら就労も認められている制度のことをいいます。

日本ではワーホリで日本との長い歴史があるオーストラリアカナダが人気です。

海外での長期生活をする手段として、ワーホリは使われています。

語学学校に数ヶ月通い英語能力を高めてから、現地の企業で働くことが一般的です。

また留学にいきたいけど、お金がないという大学生は、語学学校に通いながら、現地でアルバイトをすることで留学費用の負担を軽減できるという理由から、ワーキングホリデーを活用していることが多いです。

また、最近では海外インターンでも、有給で行う場合は、就労が許可されたビザが必要なため、ワーキングホリデー制度のある国で、ワーキングホリデービザを活用した海外インターンのプログラムも多くなってきています。

18歳から30歳(31歳未満)までの青年が取得の対象となっており、ワーキングホリデーのビザは渡航してから1年間有効となる。(ビザを申請し、その日から1年間以内に入国して使う必要がある。)

ワーキングホリデーができる国と地域

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ワーホリ(ワーキング・ホリデー制度)は、1980年にオーストラリアとの間で開始されたことからはじまり、
現在では、16の国と地域との間で協定をが結ばれています。

ワーキングホリデー協定を結んでいる20の国と地域と開始された時期は、以下の通りです。

 

オーストラリア (1980 年 12 月 1 日開始)

ニュージーランド (1985 年 7 月 1 日開始)

カナダ (1986 年 3 月 1 日開始)

韓国 (1999 年 4 月 1 日開始)

フランス (1999 年 12 月 1 日開始)

ドイツ (2000 年 12 月 1 日開始)

イギリス(英国) (2001 年 4 月 16 日開始)

アイルランド (2007 年 7 月 1 日開始)

デンマーク (2007 年 10 月 1 日開始)

台湾 (2009 年 6 月 1 日開始)

香港  (2010 年 1 月 1 日開始)

ノルウェー (2013 年 2 月開始)

ポーランド(2015 年 2 月 27 日開始)

ポルトガル(2015 年 3 月 27 日開始)

スロバキア(2016 年 2 月 24 日開始)

オーストリア(2016 年 4 月 14 日開始)

ハンガリー  (2017 年 2 月 14 日開始)

スペイン  (2017 年 4 月 5 日開始)

アルゼンチン(2017 年 4 月 5 日開始)

チェコ(2017 年 6 月 27 日開始)

 

オーストラリアが一番歴史があり、40年近く続いています。続いて、ニュージーランド、カナダです。やはりワーキングホリデーの歴史がある国は、多くの人の交流があるので、身近なイメージがある国ばかりだと思います。

2000年代から、協定国の数が徐々に増え、現在では20の国と地域に増えており協定国への渡航は、以前よりもぐっと身近になってきています。最近では、ヨーロッパの国が多く追加されております。

ハンガリー、スペイン、アルゼンチン、チェコが最新です。

 

こちらの20の国と地域については、

最新!ワーキングホリデーができる20の国と地域の特徴まとめ

で詳しくまとめていますので参考にしてください。

 

ワーキングホリデーの傾向

過去に何人がワーキングホリデーで海外に行ったのでしょうか。

1980年から約40万人が、最近だと毎年2万人近くの日本人が、

ワーキングホリデーの制度を利用して海外へチャレンジしています。

 

年齢でみると20代前半の大学生と、20代後半の社会人が

ワーキングホリデー制度を活用しています。

 

学生だと学校を休学して、

留学も兼ねてワーホリでカナダやオーストラリアにいくパターンが多いです。

社会人だと、看護師やフリーランスなどの専門職の人が多い印象があります。

 

最近では、一般のサラリーマンが

30歳の区切りで仕事を一旦やめて、

海外へチャレンジすることも増えてきています。

 

余談ですが、

社会人でアラサーの人がワーホリへ行くことを”ギリホリ”なんて

読んだりもします。

 

ワーキングホリデー取得者の多くの人は、

働く前に、まずは語学学校に通って、英語を学びます。

留学をして、その後、現地で働くという流れです。

 

最近だとフィリピン留学にいってから英語を勉強してから、

英語圏の国でのワーキングホリデーにいかれる方も増えています。

フィリピンでの語学留学は安く効率的に勉強できると人気です。

 

ワーキングホリデービザは、

働くことが許可されていることが、一番の強みなので、

語学留学はフィリピン留学、もしくは、ワーホリをする予定の国で、

学生ビザを利用して語学留学をすることをお勧めします。

そうすれば、まるまる一年間をワーキングホリデーとしてつかえます。

 

ワーキングホリデーの取得方法

ワーキングホリデービザの取得は、個人で、できます。

大使館や領事館のホームページから確認して申請ができるので、行きたい国と地域が明確であれば 自分で取得できる人は自力で挑戦してもよいでしょう。

 

大使館へのリンクはこちらにまとまっています。

世界への入り口 世界各国の大使館のホームページへのリンク一覧(128カ国)

「国名 ワーホリ 申請」と調べれば、申請の仕方など、

いろいろな情報が出てきます。

 

また、最近の国や地域の拡大により、

どの国と地域が自分には合うのだろうか、複数を比較してみたいという人や

自分での手続きは不安だと感じる人は、

専門家に相談しましょう。

 

ワーホリは人生で一回しか行かないので、

複数の国の情報を横断的にわかる専門家の意見を聞くことも手段です。

 

民間のワーホリ手配代行業者もいますが、

まずは、一般社団法人「 日本ワーキングホリデー協会」

情報量が多いです。今回も参考にさせていただいております。

 

ワーホリ協会

 

興味がある方は、さらに調べて、

是非、ワーキングホリデーに挑戦してみてください。

 

海外に興味がある方にはこちらもオススメです。

最新!ワーキングホリデーができる20の国と地域の特徴まとめ

大学生が知っておくべき、いろいろな海外へのアクセス方法まとめ

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