ねんトレの前に赤ちゃんの睡眠の土台を整えることの備忘録

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ねんねトレーニング、ねんトレは赤ちゃんがいる家庭にとって、死活問題である。ジーナ?ファーバー?6ヶ月になった赤ちゃんの夜泣きをどうにかしたいパパの備忘録でジーナ式、ファーバー式などについて調べた。本記事では、じっくり寝る環境づくりについて、ねんトレの前の睡眠の基礎知識、睡眠の土台について調べたので報告したい。

ねんねトレーニングの前の睡眠の基礎知識

参考文献を探していたら、レビューや紹介されていることが多かったこちらの本を日本人初の米国IMPI公認・乳幼児睡眠コンサルタントの愛波文さんがかかれた著書を発見した。スタンフォードで睡眠研究をされている西野先生が監修しているので科学的な裏付けもある。

監修の西野先生のブームになった本、数年前に拝読した。最高の睡眠のためのビジネスマンにも役立つ情報が紹介されているのスタンフォード式最高の睡眠も是非

赤ちゃんの睡眠土台について

睡眠土台について、ママと赤ちゃんのぐっすり本 「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイドの著者の記事を参考に、睡眠土台についてまとめる。睡眠土台を、以下のステップで説明している。

  • ステップ1:睡眠環境を整える
  • ステップ2:スケジュール・ねんねルーティンの確立
  • ステップ3:幸福度をアップさせる

それぞれの説明をしていくと、

ステップ1:睡眠環境を整える

睡眠環境、安全、光、音、温度・湿度の4つの要素を整えることがまずは先決だとしている。

安全について

寝返り、ずりばいが始まったら、ベッドから落ちたり事故が起こることがある。米国小児科学会は、「赤ちゃんにとっていちばん安全な寝床は、親と同室で別の寝床」としているそうだ。我が家では、ベビーベッドを寝室にいれて寝付くまでは別の部屋にいて寝ついてから同室で寝るようにした。これで落下の心配や、途中で起こされることが減り、だいぶ楽になった!

光について

質のいい睡眠をつくるベースは、朝の日光浴から!朝起きたらカーテンを開け、5分以上の日光浴を意識する。我が家では、朝は基本的に起床してから散歩を日課にした。スマホやテレビなどのブルーライトはよくない。見せるなら就寝2時間前までにすること。西野先生の本でも出てきたブルーライト。我が家は基本、テレビはまだみせていない。日中も真っ暗な部屋で寝かせましょう。部屋に光が入ってきていると、脳が「起きていてもいい!」と反応してしまうようだ。早朝起きなどのねんねトラブルの原因にもなっている。我が家では、カーテンをしっかりするようにした。

音について

外の車の音、電話の音や生活音で赤ちゃんが起きてしまっていると感じたら、「ぐっすりノイズ」を使用する。ホワイトノイズ(アナログテレビの砂嵐の状態で聞こえるザーザーという音)、水が流れる音、波の音など、何でもOKのようだ。うちでは、空気清浄機がホワイトノイズを出してくれている

温度・湿度について

寝室の温度は、大人が肌寒く感じるくらい(20~22度)が最適とのこと。冬だから寒いだろうなと思い、暖房を強めていたが、汗だくで夜泣きしたことがあった。。。新生児の場合は暑すぎると乳幼児突然死症候群のリスクがあがるという研究結果もあるそう、衣類の着せすぎにも注意が必要だそうだ。湿度は40〜60%が最適。我が家では、加湿器付空気清浄機を購入した。冬の乾燥で寝付きが悪かった親も快適に睡眠ができるようになった。

ステップ2:スケジュール・ねんねルーティンの確立

ジーナ?ファーバー?6ヶ月になった赤ちゃんの夜泣きをどうにかしたいパパの備忘録でも、触れた赤ちゃんのルーティンについては、赤ちゃんの活動時間を知るべきであるとのこと。赤ちゃんは起きていられる時間がある程度決まっている。活動時間を大幅にオーバーしてしまうと、疲れすぎてしまい、逆に興奮状態になってしまうこともあるそうだ。

各月齢の活動時間は、以下のようになっている。

月齢活動時間の目安ベストな睡眠時間(合計)
0~1ヶ月40分まで14~17時間
1~2ヶ月40分~1時間14~17時間
2~3ヶ月1時間~1時間20分14~17時間
4~5ヶ月1時間20分~1時間30分12~15時間
6~8ヶ月2時間~2時間30分12~15時間
9ヶ月2時間30分~3時間12~15時間
10~1歳2ヶ月3時間30分〜4時間12~15時間
1歳3ヶ月~1歳半4時間~6時間11~14時間
1歳半~3ヶ月6時間11~14時間
4~5歳5~12時間10~13時間

※データより表作成

活動時間内に寝かしつけをすることが大事で、たとえば赤ちゃんが6ケ月の場合、活動時間が約2時間から2時間30分なので、起きてから2時間半で寝ている状態がベストです。なので、寝かしつけは起きてから2時間ぐらいたったときから始める必要がある。全然寝ない時期があったが、活動したら寝る癖を付けさせてたい。ジーナ式はこちらの考えと近い。

ステップ3:幸福度をアップさせる

親の幸福度が高いと、その感情が赤ちゃんに伝わり、余裕を持って優しく子どもに接すことができるようになる、すると、自然と寝かしつけがスムーズになることがあると!親の睡眠も本当に大事、夫婦共にボロボロになっていたのは、ほとんど睡眠がとれなかったからだ。家事・育児・仕事でのパフォーマンスは睡眠からだ。3歳までに脳は完成するので、スマホよりも子供に集中しよう!育児に役立つ備忘録 でも言及したが、赤ちゃんをしっかりと見つめてできるだけ一緒にいて反応してあげれることで幸福感が高くなるはず。

まとめ

親子で、素敵な睡眠をとることがまず大事。そのためには第一に環境を整える必要がある。そして第二にスケジュールを決めて、規則正しい生活を送る。それができると第三に親の睡眠が十分にとれることで、余裕を持った赤ちゃんへの接し方がかわり幸福度がアップすることについて説明した。

赤ちゃんの環境と共に、やはり大切なのは親が睡眠がとれている状態である。赤ちゃんのサイクルを整えて、しっかり寝つかせて、親も快適な睡眠がとれると相乗効果になる。改めて、大人には、スタンフォード式最高の睡眠はおすすめ。

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